2012/06/06

南部領、歴史もの語紀行

こんにちは!
平井六右衛門です^^

『トランヴェール』というフリーペーパーを皆さんはご存知ですか?
JR東日本が発行している雑誌です
新幹線に乗る方は、座敷の前のネットに入っているのを見たことがあるかと思います。
そのトランヴェールの4月号で、「南部領、歴史もの語紀行」という特集が組まれました。
ちなみに、南部領というのは現在の岩手盛岡だと思っていただければOKです!

その特集でなんと菊の司が紹介されました!!
先日、母がもろもろの食料といっしょに送ってくれました。ありがたや~笑

ま、4月号なので、見てくださいとは言えませんが紙面の画像を載せておきます。

うちの親父、15代六右衛門もインタビューを受けており、こう書かれています。

技術の進歩や機械化によって職人の負担は軽減されたが、それでも職人の腕にしか任せられない大切な工程もある。昔ながらのやり方を残しながら、南部杜氏技術者が力を合わせて質の高い酒造りに励んでいます。大量生産を求められた時期もあったが、あくまで菊の司は質が第一。そのぶれない志を持って目指すのは、淡麗でありながら余韻のしっかりした日本酒です


南部杜氏による伝統の酒造り、技術者による精密で磨かれた酒造り。
両者が織りなす芸術作品ともいえる日本酒、「菊の司」。
ぜひお手にとって、ごゆっくりお楽しみください!



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YOKOSO JAPAN!

こんにちは!
平井六右衛門です^^

皆さんはこの動画を知っていますか?

YOKOSO JAPAN!という、外国人向けに日本を紹介した動画です。
映像が非常にきれいで、かっこいい動画なのでぜひ皆さんに見ていただきたく、UPしました!

私がこの動画を知ったのは、先日の大学の授業で教授に見せていただいたからです。

皆さんはこの動画を見てどのような印象を抱いたでしょうか?

1本目の動画は昔ながらの日本、って感じですよね。
皆さんが日本らしさを感じる風景が広がっていたと思います。

では、2本目はどうでしたか?
1本目とは対照的に、原宿のファッションや秋葉原が映っていましたよね!
「今の日本」ともいうべきでしょうか。

その中で注目していただきたいのが、「スクランブル交差点」です。
実はこのスクランブル交差点、日本発祥のシステムなのです!私は知りませんでした笑
皆さんは知っていましたか?

だから渋谷のセンター街(現:バスケットボールストリート)入口の、あのスタバの2階の窓際にはたくさんの外国人が腰掛け、写真を撮っています。
今度渋谷に言ったらぜひ見てみてください!
ちなみにあのスタバの売り上げは世界1です。これは有名ですかね。


一つ残念なのが、この動画に「日本酒」が入っていないこと、、、
あんなに日本らしいものがなぜ紹介されないのか、非常に悔しいですが冷静に考えると理由はいくつかあると思います。
.外国人の舌には合わない
外国人にそう言われたら何も言い返せませんが、実際はどうでしょう。これを作っているのは日本人でしょうから、思い違いかもしれません。第一、寿司のほうが抵抗あるでしょう。

.そもそも日本人になじみがない
もちろん、いつも日本酒をご愛飲いただいている皆さんには頭が上がりません。が、街を歩いている人の中に、まるでフランス人がワインを語るように、日本酒を語れる人がどのくらいいるでしょうか。

他にも、原因があるかもしれませんよね。
もしかしたら日本酒業界自体に体質的な問題があるのかもしれませんし、、、

ま、政府も海外アピールを援助してくれるとも言っていますが、まずは日本でしょう。
私も含めて、日本のことをもっと日本人が知らないといけませんよね。


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純米酒「臥龍梅」

こんにちは!
平井六右衛門です^^

さあいよいよ居酒屋一和皐月の地酒シリーズ第3弾です!
ちなみにこのシリーズはたまたま私が頂いた「3種飲み比べセット」によるもので、他にもその月の地酒はたくさんあります。
なお、月の地酒は売り切れるとそのまま品切れか、別の地酒に差し換えになるようです。

今回ご紹介するのは、静岡県の三和酒造さんが醸す日本酒、「臥龍梅」です!

蔵元HPhttp://www.garyubai.com/

臥龍梅、、、カッコいい名前ですよね!
「臥龍」とは中国の三国志演義に登場する「諸葛孔明」を例えた言葉です。
まだ機会を得ず地に眠っている龍のように素晴らしい力・可能性を秘めた、状態や人物自身を指します。
似たような言葉に「眠れる獅子」という言葉がありますよね!

その故事にあやかって、同じく天に上ってく龍」がごとく天下統一を成し遂げた人物徳川家康が、幼少期に植えた梅の木を「臥龍梅」と呼びます。

蔵元さんがこう名付けたのは、やがて天下の美酒と謳われることを願ってのことです。


さて、今回頂いたのは「臥龍梅」の純米

これまでご紹介した「長陵」がさらりとした爽やかなお酒、「夢心」が芳醇でまろやかなお酒だったのに対し、この「臥龍梅」、口に含んだ瞬間、ガツンとしたインパクトがあります

しかもよくあるパック酒のような安い主張はしない。
力強い味わいとしなやかなのどごし、堂々とした後味、、、まさに「龍」!

「辛口の純米酒」では片づけられない、確かな味わいがありました!




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2012/06/03

純米吟醸「夢心」

こんにちは!
平井六右衛門です^^

今回は居酒屋一和皐月の地酒シリーズ第2弾、「夢心(ゆめごころ)」のご紹介です!

夢心は福島県喜多方市の夢心酒造さんが醸しているお酒。


夢心酒造HPhttp://www.yumegokoro.com/index01.html


HPによると、なにやら神話めいた由来のある、歴史の古い酒蔵さんのようです、、、


創設者である東海林萬太郎は昼夜問わずうまい酒造りに没頭していました。
ある晩萬太郎は夢で、「朝日稲荷」と名乗る声によって、ある酒の醸造法を授かる。

目覚めてその通りにお酒を醸す、、、と!香り、コクともに非常に優れた日本酒が出来上がった。
たちまちその酒は有名なところとなり、県内外から萬太郎はもてはやされました。

萬太郎はこれを「あの夢」の神のおかげである、と思い、「朝日稲荷」の場所を突き止め、感謝のお礼と報告を兼ねて、酒樽を背負い参拝した。終えて、疲れからかウトウトしていた萬太郎の夢枕にあの声が響きこう言う、、、
「よくぞ来た、その酒は『夢心』と名付けよ、、、」と。

                                                 (HP参照)

というなんかすごい蔵元です!

ですが堅い感じではなく、最近は海外や東京などで積極的に新酒会などを開きお酒をふるまっている、見習うべき蔵元であると思います。         

さて、今回一和でいただいたのは「夢心」の純米吟醸。
由来のお話に違いない、芳醇な香りとどっしりとしたコクを味わえるお酒でした!
今回は冷でしたが、常温のほうが個人的に好きだと思います
ただ、「日本酒くさい日本酒」(ま、自分はそこがお気に入りなのですが)なので慣れていない方は冷のほうが飲みやすいかもです。

では、この辺で!!
後は皆さんの舌で確かめてみましょう!!


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2012/06/02

純米大吟醸「長陵」

こんにちは!
平井六右衛門です^^

今回から、以前一和でいただいた5月の三種飲み比べセットの3つのお酒をご紹介いたします!
ちなみに、今回頂いたお酒は「長陵」「夢心」「臥龍梅」ですが、飲み比べセットの内容はマスターがランダムで選んでくれるので今回はたまたまです。

さて、今回は「長陵(ちょうりょう)」ご紹介いたします!

長陵は新潟県の高橋酒造さんが醸しているお酒です。

蔵元HP:http://www.echigo-choryo.co.jp/


約150年の歴史を持つ、由緒正しい老舗酒蔵です。
その蔵は国の登録有形文化財にも指定されています。

また、鑑評会でも優秀な成績を収めています!

今回頂いたのは、純米大吟醸「長陵」
新潟酒らしい軽やかな舌触りながら辛さは控えめで、優しくふくよかな含み香が、、、


精米は50%ながらも、その角の取れた味わいから、蔵元の丁寧な酒造りが想像されます

かなり飲みやすい印象で、またいただきたいと思います!




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