2014/03/01

堀の井さん見学勉強会!

こんにちは!
「菊の司」16代蔵元予定、平井佑樹です^^

実は先日の見学勉強会は2本立て!
廣喜さんの後は、そこからすぐご近所の堀の井さんへお邪魔してきました。

 ■高橋酒造店紹介(紫波にぎわい市場内)
http://www.shiwa-nigiwai.com/horinoi.html

紫波町に蔵を構える高橋酒造店さんの日本酒「堀の井」。
奥羽山脈系の伏流水と自家栽培米を使用した、地元に根ざした酒造りをかかげています。


蔵の入り口。
例によって、中身の写真はありませんが、建物の外観とはギャップで、中はかなりきれいです。
特に麹室は格別で、新しいわけではないのですが、木張りの伝統を感じさせる雰囲気。
しっかりと手入れが行き届いている、すばらしい酒蔵でした。

酒蔵マニアはぜひ一度行ってみてほしいですね!
あ、もちろん事前の連絡は忘れずに。
社長さんはじめ、息子さんご兄弟、蔵人さんたちみなさん愛嬌があってとっても親切^^

そんな堀の井さん、しっかりお酒に蔵のすばらしさが表れてます!
どっかりとうまみが乗っかりながらも、角の取れた優しいのど越し。
食中酒として、料理を力強く持ち上げてくれます。
目の前に広がる紫波ののどかな田園風景が浮かんでくるようです…

ぜひお試しを。
■オンラインショップ(紫波にぎわい市場内)
http://www.shiwa-nigiwai.com/horinoi.html

では。


國酒道を日本酒ブログNo.1に!
今日も読んでいただいてありがとうございます。一票よろしくお願いします。

日本酒 ブログランキングへ

----------------------------------------------------------------------------
posted by平井佑樹
mail: hira6kiku@gmail.com
菊の司公式HPhttp://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
----------------------------------------------------------------------------

2014/02/28

廣喜さん見学勉強会!

こんにちは!
「菊の司」16代蔵元予定、平井佑樹です^^

先日の泉金酒造さんに引き続き、今回は紫波(しわ)町の廣田(ひろた)酒造さんにお邪魔して来ました!

「南部杜氏発祥の里」岩手紫波より廣田酒造店
■廣田酒造
http://hiroki.xm.shopserve.jp/SHOP/31479/51924/list.html

紫波は盛岡の南部に位置する田んぼが広がる田舎町。
小規模ですがお酒は一級品のお蔵さんが数多くあります。

今回お邪魔してきた廣田酒造さんは、「廣喜(ひろき)」銘柄で有名な蔵元さんです。
岩手が誇る女流杜氏を抱える蔵のうちのひとつですね。


蔵の入り口。
パッと見は家みたいですが、暖簾がかっこいい!
うちも真似してみようかな…


暖簾をくぐった先は販売スペースになっています。
壁、屋根が全面板張りの土間に廣喜さんのお酒や資料が展示されています。
もちろんお酒は購入もできますよ!


上槽機。
上からプレスするタイプのものですね。
古い型の機械なのですが、今回初めてお目にかかりました!

今回も従業員は全部合わせて10人くらいの酒蔵さんでした。
作業は大変だろうけど、やっぱ酒蔵として外見とか雰囲気とか大事ですよね。
かっこいい。シブい。

残念ながら今年の作業はすでに終わっていましたが、見学しながら酒造りの知識を整理して、理解がより一層深まりました(-v-)b

廣喜さんのお酒は、辛口で飲み応えがあり、キレの良いお酒。
深々と降る雪の中、おこたに入ってくいっと冷でいく…そんなイメージです!
ぜひお試しください^^
■オンラインショップ
http://hiroki.xm.shopserve.jp/SHOP/31479/51924/list.html

では。

國酒道を日本酒ブログNo.1に!
今日も読んでいただいてありがとうございます。一票よろしくお願いします。
←クリックで投票完了!
日本酒 ブログランキングへ

----------------------------------------------------------------------------
posted by平井佑樹
mail: hira6kiku@gmail.com
菊の司公式HPhttp://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
----------------------------------------------------------------------------

2014/02/26

お酒とおいしい料理の会「菊の司酒造」@下北沢 都夏(つげ)

こんにちは!
「菊の司」16代蔵元予定、平井佑樹です^^

24日、下北沢のお店「都夏(つげ)」さんにて「お酒とおいしい料理の会」を開催しました!


■ぐるなび
http://r.gnavi.co.jp/g203600/
地図はこちら
→http://goo.gl/maps/e7Fkl

下北沢駅南口を出て右の商店街をずーっとまっすぐ行くと、3分くらいで見えてきます。
かなりお手軽な場所にあります。

お店の3代目親方片岡さんいわく、食材は岩手県のものを意識して使ってくださっているそう。
看板メニューのカキを使った料理も、三陸産のカキ。
震災直後は陸前高田に炊き出しにも来てくれたそうです。ありがたいですね(T-T)


この夜も、三陸直送魚介のお造りから〆はカキのチマキまでフルコース。

【お料理】
☆牛舌寄せ・菜の花
☆蚕豆、本鱒焼きとイクラ
☆三陸直送の魚お造り
☆じゃが芋とスルメイカの煮物
☆大船渡殻つき帆立貝、ふき味噌焼き
☆鮟鱇唐揚げ
☆シャモ戻焼、生野菜
☆カキのちまき


【お酒】
☆純米吟醸 七福神 オールいわて
☆大吟醸 てづくり七福神
☆菊の司 純米新酒しぼりたて 亀の尾仕込み
☆特別純米酒 七福神
☆にごり酒 杜の白菊
☆本醸造 七福神

これで4,000円だから驚き。
みなさん楽しんでいただけた様子でした!
お客さんとの会話も弾み、ぼくも大満足。
応援の言葉をたくさんいただいて、ますます気合が入りました(´▽`)

日本酒の会は定期的に開いているそうなので、イベント情報要チェックですよ!
■ジャックポットプランニング
http://www.jack-pot.co.jp/

継続して菊の司のお酒置いてもらってますので、「都夏(つげ)」下北沢店ぜひ行ってみてください!

では。


↓面白い!と思ったら1クリックぜひご協力お願いします!↓
日本酒ブログ1位目指してます^^


日本酒 ブログランキングへ

----------------------------------------------------------------------------
posted by平井佑樹
mail: hira6kiku@gmail.com
菊の司公式HPhttp://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
----------------------------------------------------------------------------

2014/02/24

大吟醸袋吊り!ってなんだ??

こんにちは!
「菊の司」16代蔵元予定、平井佑樹です^^

先日、大吟醸の袋吊りしました!
ところで、よく?見かける「袋吊り」って何なんでしょう?
結構質問されることが多いので今回はちょこっとそれについて説明します。

清酒、つまり日本酒というものは、次の要件を満たした酒類で、アルコール分が22度未満のものをいいます。(酒税法第3条7号)
・米、米こうじ及び水を原料として発酵させて、こしたもの
・米、米こうじ、水及び清酒かすその他政令で定める物品を原料として発酵させて、こしたもの
・清酒に清酒かすを加えて、こしたもの
まあ、とにかく「こしたもの」でなければ清酒として認められないわけですね。
最後の「清酒に清酒かすを~」というのは酒質調整のための操作なので前半2つが本質的な清酒の定義です。

もろみ(「米、米こうじ及び水を原料として発酵」させたもの)が十分に発酵た後、いよいよ濾すのですが、方法は主に3種類。
1.槽(ふね)を使用…昔ながらの器具を使って、上からの圧力(重力)で酒を濾す。
積み重ねられたもろみの袋。最初は重力だけで酒が搾れます。
http://www.ex.biwa.ne.jp/~furo-sen/html/tenbin.htm
2.上槽機を使用…酒を濾す機械を使って、横からの圧力(空気圧)で酒を濾す。
菊の司の上槽機
3.袋吊り
おまたせしました、袋吊りです。
その名の通り、布袋にもろみを入れて吊るすので「袋吊り」です。
同じ意味合いで「しずく取り」や「斗瓶囲い」なんて表現も使われます。ややこしいですね。笑



こんな風にタンクに袋を吊るしていきます。チームワークが大事!


直後に出てくるお酒。
あらばしりの中のあらばしり。渋い。けどおれは好き。


ある程度透明になってきたら斗瓶で受けます。
ちなみに一斗は十升、つまり18リットルです。
ここから、瓶ごとに1タレ、2タレ…と数えていって、できのいいものを鑑評会に出品します。


これが、「袋吊り」です!
なぜこんな手間をかけるかというお話。
袋から滴り落ちてくるお酒というのは、重力以外の圧力がかかりません。
つまり、お酒にとっては最も優しいしぼり方なのです。
きめの細かい布袋を通ってくるわけですから、雑身が限りなく少ない、ピュアで繊細なお酒になるわけです。
手間も時間もかかりますし、大量には作れないので、お値段も全体的に高めですね。

というわけで、袋吊りの説明記事でした!
なんとなくどういうものかわかりましたか?
特別な席で飲んでいただきたいお酒です。

では。


↓面白い!と思ったら1クリックぜひご協力お願いします!↓
日本酒ブログ1位目指してます^^


日本酒 ブログランキングへ

----------------------------------------------------------------------------
posted by平井佑樹
mail: hira6kiku@gmail.com
菊の司公式HPhttp://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
----------------------------------------------------------------------------

2014/02/20

粋然(辛口)精粋新ラベル!

こんにちは!
「菊の司」16代蔵元予定、平井佑樹です^^

一部の弊社商品ラベルが変更されました!



☆粋然(すいぜん)


1700ml 1,700円(外税)
Alc.15~16度
精米歩合70%
日本酒度+1.0
酸度1.5

酒造りへの情熱の象徴「粋然」。
リーズナブルながら、本醸造クラスの精米歩合。
糖類はもちろん無添加です。

☆粋然辛口


1800ml 1,700円(外税)
Alc.15~16度
精米歩合70%
日本酒度+8.0
酸度1.5

「粋然」をキリッと辛口で。
よりしっかりした味わいに仕上げました。

☆精粋(せいすい)


1800ml 2,000円(外税)
Alc.14~15度
精米歩合70%
日本酒度±0
酸度1.8

旧上撰が純米酒「精粋」に。
進化し続けるロングセラー商品です!
お燗でも美味しいお酒です。

中身は今まで通りですが、ぜひかっこよくなった粋然、精粋今後もよろしくお願いします(-v-)b
■オンラインショップ
http://www.47club.jp/shop/i/i06M-000008

では。

↓面白い!と思ったら1クリックぜひご協力お願いします!↓
日本酒ブログ1位目指してます^^


日本酒 ブログランキングへ

----------------------------------------------------------------------------
posted by平井佑樹
mail: hira6kiku@gmail.com
菊の司公式HPhttp://www.rnac.ne.jp/~esake/kiku/
----------------------------------------------------------------------------