新酒を思いっきり楽しもう！菊の司新酒を楽しむ会

今年の酒造りもいよいよ終盤です。
槽掛け待ちのもろみも残りわずかとなりました。
暖冬で苦戦した前半戦でしたが、いざ出来上がったお酒はやわらかい甘みがあり非常にいい状態です。
そこで、みなさまとこの新酒を思いっきり楽しむ会を開催します！

香り爽やかな新そばにぷちぷちのイクラをのせてコクの純米酒で…

今年のお年越しは岩手を楽しんでみませんか？？

岩手といったらわんこそば！

いわてのお蕎麦は、「わんこ」じゃなくても美味しいんです。

八幡平市北舘製麺さんの新そばに、

県北普代村、越戸商店さんのぷちぷちイクラの醤油漬けをたっぷりのせて♪

コクのある生もと純米酒で流し込めば…！

そこはもう、岩手の食卓に大変身です！

大吟醸てづくり七福神が発売から５０周年を迎えました！

大吟醸てづくり七福神。

1966年(昭和41年)に発売されてから、おかげさまで50周年の節目を迎えます。

この喜びと感謝の気持ちをこめて、特別な記念酒をご案内します！

11/11wed菊の司蔵見学・試飲会2015

日頃より菊の司を応援していただいているみなさま、ありがとうございます！
もっともっと私たちのお酒について知っていただくため、11月11日(水)に菊の司の展示会を開くことになりました！

【10月1日は何の日？】いわての日本酒で乾杯しよう！facebook投稿で純米酒プレゼント！

年賀状に描かれる十二支は本来、「月」の記号として使われてきました。その10番目にあたる「酉（とり）」はもともと壺を表す象形文字で、「酒」を意味しています。このことから、10月1日は「日本酒の日」として1978年に定められました。

いよいよ本格化する日本酒シーズン最初のこの日、全国各地で「日本酒で乾杯」イベントが開催されます。岩手県では、県内23蔵のお酒で乾杯している写真をFacebookで募集します。